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舟を編む~私も辞書が好きだった~
こんにちは
税理士の末永志保です
福岡市で「ひとり税理士」として
相続税申告をメインに
税理士試験勉強中の方や同業者の方向けの
オンライン相談サービスを
ご提供しております
このブログでは
税理士の末永志保をご紹介がてら
ゆるーく&軽ーく
私の好きなことを書いております(笑)
「女性の税理士ってどんな人?」
と関心を持って頂いた方に
楽しく読んで頂ければ嬉しいです!
さてさて今回は…
「舟を編む
~私も辞書が好きだった~」です
昨日、NHKドラマ
『舟を編む
~私、辞書つくります~』
最終回でしたね
ご覧になっていましたか?
久々にハマった良いドラマでした
出演者の皆さんもキャラクター(=性格・人格)が
温かくて個性的で大好きでした!
「言葉」にこだわる、このドラマ
毎回、言葉の持つ深いメッセージと
登場人物の皆さんのリアルな感情が絡み合い
心に響きました!
そういえば、私も辞書が好きだった…
ということを改めて認識しましたよ
実は私、
高校時代に学校からの強制で買わされた(苦笑)
『岩波 国語辞典』を
なぜか処分できずに、ずっと手元に持っていて
最近は、税務六法と並べて
机の前に鎮座させ
気になる言葉があると調べる癖があるのです

「言葉」の意味を本質的に知ることの出来る
国語辞典を無条件に信頼していたからでしょう
もちろん言葉の意味を調べるだけなら
ネットで検索することも出来るけれど
紙の辞書を敢えて引くのは何故なのか?
それは辞書をめくる時間も含めて
「言葉」としっかりと向き合う時間が
自分にとって「言葉を大事にしている」
という実感を持つことであり
その「言葉」の意味を記憶して
忘れないくらい自分の中にインプットされた時
自分がほんの少し誇れるような
前の自分より成長出来た感覚が好きだから
今回、敢えて調べたくなった言葉は
かくご【覚悟】
【覚悟】とは岩波国語辞典によると
「あきらめて心を決めること。
好ましくないこと、
または最大の努力を払わなければならない時が来るのをさとって、
心を決めること。
「―はできたか」
▷もと、仏教で、
迷いを去り道理をさとること。
さとり。」
(なるほどぉ…
あきらめて、心を決める
まずは、
「あきらめる」が先に来るのだな
迷うことに、
「どうしよう?」「いやだよぉ」と
心で抵抗することに
自ら「あきらめる」という区切りをつけ
「心を決める」
それは「さとり」
深いなぁ……)
ってな具合に
普段何気なく使っている「言葉」の
本来の意味を自ら辞書を使って調べると
新たな発見や気づきがあって
おもしろいのです(笑)
今回のドラマを観て
辞書作りの工程や「作り手」の情熱に触れ
ますます、辞書が好きになりました!
良いドラマをありがとうございます
紙の辞書の魅力
「言葉」の力を再認識して
「言葉」を大事に使っていきたいですね
それでは今日も
ご機嫌な一日となりますように
税理士 末永 志保