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好きな本

  • 村上春樹をAudibleで聞く

    こんにちは 税理士の末永志保です       福岡市で「ひとり税理士」として 相続税申告を中心に活動しています       このブログでは 仕事のことや私が日々感じていることを ゆるく書いています       楽しく読んで頂ければ嬉しいです!       さてさて今回は…       「村上春樹をAudibleで聞く」です             先週のこと 急にとてつもない胃痛と吐き気を生じ 3日間ほど強制的に要安静状態となりました       季節の変わり目の自律神経の乱れか? 理由は結局分からず 胃痛も自然に治まったのは良かったのですが       胃の不快感のある状態で休むには 読書やドラマを見て目を使うことは不向き       かと言って眠くもないのに 昼日中から横になっていることも退屈で 思いついたのがオーディオブック       友人が家事や車の中で聞くのに良いよと 以前言っていたことを思い出し 早速Audibleを試してみることに       実は数年前に読んだことにある 村上春樹さんの『騎士団長殺し』を なぜか無性に読み返したいと思っていたものの 上下2冊ある分厚い本       私は本にハマると止められない質なのにもかかわらず 最近は本を読むとものすごーく疲れてしまうので 『騎士団長殺し』を読むことを躊躇していたのです       けれども耳から聞くだけならば 目は疲れない       早速Audibleを登録手続きして 『騎士団長殺し』を聞いてみることに       ナレーターは高橋一生さん 本のイメージにもぴったりです       すごいですねぇ役者さんは あの分厚い本を長時間 声に出して読むだけでも大変だろうに 世界観にすぐに引き込んでくれる       トータル39時間半の朗読を 6日間で一気に聞いてしまいました!       一度読んだことのある本とは言え ディテールまでは覚えておらず       年を経て読む(聞く)と いま現在の自分事と繋がって 読むのとは違うイメージ感の中で 新たな示唆や意味を感じられるのも面白かったです         (『騎士団長殺し』の主人公が過ごす 山の中での生活は私の憧れなので 山生活を疑似体験出来たことも)       結局あの胃痛は 新たなオーディオブックという楽しみを 取り入れるきっかけだったのか? とも思えます       だってその後 胃痛は全く治まって あの嘔吐は一体何だったのか? という感じなのですもの(笑)       とりあえず 本は読むものと思っていたけれど 聞くのも楽しいということを体験出来て良かったです       私と同じく 目が疲れるなと感じるお年頃のお方には オーディオブック       and 高橋一生さんナレーターの 村上春樹さんの『騎士団長殺し』 おすすめです!       それでは今日も ご機嫌な一日となりますように       税理士 末永 志保  

  • いしいしんじさんの本

    こんにちは 税理士の末永志保です       福岡市で「ひとり税理士」として 相続税申告をメインに 税理士試験勉強中の方や同業者の方向けの オンライン相談サービスを ご提供しております       このブログでは 税理士の末永志保をご紹介がてら ゆるーく&軽ーく 私の好きなことを書いております(笑)       「女性の税理士ってどんな人?」 と関心を持って頂いた方に 楽しく読んで頂ければ嬉しいです!       さてさて今回は…       「いしいしんじさんの本」です             年末年始の休みの間 いしいしんじさんの本を図書館で借りて 久々に本にハマりました       読んだ本は 『トリツカレ男』(新潮文庫) 『プラネタリウムのふたご』(講談社文庫) 『ポーの話』(新潮文庫)       いしいしんじさんの文章は おとぎ話のようで詩のようで 哲学的な感じがとても好きです 星や空、自然との繋がりを感じます       昔から私は 良い本、良い言葉に出会うと それを書き残したくなるのですよ       ということで今回はこのブログの中に 私の心に響いた言葉達を書き残そうかと       (以下、『プラネタリウムのふたご』の本より抜粋) 「あの子らはだいじょうぶだ。  あんたは、なんにもまちがっちゃいない。  この世のできごとは、すべて星のせいだ。  星の動きですべてがそう回るように、  あらかじめ決められているんだよ」       「いいかい、あんたにはここで、  あたしの手伝いなんざできっこない。  かえって迷惑なくらいさ。  ただ、この部屋の外じゃ、  あんたにしかできないってことも、  ほんの少しくらいならある。        いまはまだ、わかんだいだろうがね、  あんたじゃなきゃ務まらない、って役割が、  この世にはちゃあんと用意されてる。  星の動きでね、ぜんぶそうきまっているんだよ。  あたしだってね、あんたと同じように、結局、  自分にできることしかできやしない。        ただ大事なのは、その仕事だけは、  ぜったいに手をぬかずやりとおすことだよ。  いってごらん、あんたの就いているたったいまの仕事は、  いったいなんだね?」        なぜだか胸がつまった。  タットルは喉からしぼりだすように、 「郵便配達です。それに、プラネタリウムの投影」       「立派な仕事だよ」  老女はうなずいた。 「立派に、本心からやりとおすならば、  そいつは、なんだって立派な仕事なんだよ。  さあ、あんたは自分の仕事にもどりな。」       この文章を読み わたしの就いているたったいまの仕事は? と自分に問うたなら 最初に出てきた言葉は 2人の子どもの母親       そして税理士の仕事       良い言葉と出会い心に刻み 自分の行動の原動力に変えていく       デジタルの時代であっても 紙の本を読みながら気に入ったページに 付箋を挟み、また読み返す       自分に響く言葉と出会えることが やはり好きだなと感じた年末年始でした       本年も私の星の役割をしっかり果たして参ります! 新しい年もどうぞよろしくお願いいたします       それでは今日も ご機嫌な一日となりますように       税理士 末永 志保  

    2026.01.10 好きな本
  • 「良かった」を探すんだ

    こんにちは 税理士の末永志保です       福岡市で「ひとり税理士」として 相続税申告をメインに 税理士試験勉強中の方や同業者の方向けの オンライン相談サービスを ご提供しております       このブログでは 税理士の末永志保をご紹介がてら ゆるーく&軽ーく 私の好きなことを書いております(笑)       「女性の税理士ってどんな人?」 と関心を持って頂いた方に 楽しく読んで頂ければ嬉しいです!       さてさて今回は…       「「良かった」を探すんだ」です             この言葉は エレナ・ポーターの 『少女パレアナ』を原作とした アニメ『愛少女ポリアンナ物語』の中で ポリアンナの父が言った言葉       大人になった現在 私の心に響いた言葉です       ポリアンナ物語は私が子どもの頃に 世界名作劇場で毎週日曜日に放映されていた アニメのひとつ       私は世界名作劇場が大好きだったのです!       赤毛のアン、小公女セーラ、若草物語など 昔は子ども向けの良いアニメが 普通に、たくさんありましたよねぇ       そして 世界名作劇場の中で最も心に残っていたのが 『愛少女ポリアンナ物語』       子ども心に良い話だなぁと思っていたので 我が子にも是非、知ってもらいたいと思い 最初、本を読ませようと思ったのですが       小学生の下の子は 「読みたくない」と断固拒否!       まぁ、親から勧められた本を 子どもが素直に読んでくれるパターンは なかなかありませんからねぇ(苦笑)       それでも諦められなかったのは なぜなのか?       「そうだ!アニメなら観るのでは?」と思いつき 全12巻をツタヤでビデオレンタルしたのが 10日ほど前……       子どもと一緒に1日1枚ずつ観て アニメなら下の子も楽しんで観るので 私の強い思いは果たされ(笑) この連休中に全部観終えました!       ポリアンナ物語は 簡単に概略を説明すると       牧師の父が亡くなり、孤児となったポリアンナが 今まで存在さえ知らなかった叔母のもとに引き取られ 気難しい叔母から最初は冷たい仕打ちを受けつつも       どんな事からでも喜ぶことを探し出す 「よかった探し」のゲームで叔母の心を溶かし 「よかった探し」を町中の人に広めて 周りの人みんなをしあわせにしていくお話       牧師だったポリアンナの父は生前 ポリアンナにこんなことを教えていたのです       「聖書の中には 「喜べ」とか「楽しめ」という言葉が 八百もある       八百もあるということは 神様は人間が喜ぶことを望んでいるに違いない       だから「なんでも喜ぶこと」を ゲームにしよう       喜ぶことを なんの中からでも探そう」       それ以来、ポリアンナは父が死んだ後も この「よかった探し」のゲームを続けていて       「喜ぶことを探し出すのが 難しければ難しいほど おもしろい」 という超ポジティブな考えの持ち主       「よかった探し」のゲームが 実際にポリアンナの周りの人々を しあわせにしていくのです       正直、若い頃ならば 「自分が辛くて苦しい真っただ中にいる時に そんなポジティブシンキングは無理だぁ!」 という反発心も起こっていたと思いますが       年齢を重ねて思うのは やはり「喜び」というのは 人間が求める本質的な「光」       苦しくて辛い時には そんな光が見えないような気がするけれど 傷ついた自分の心が癒され 心の状態がいつもの自分に近づけば やはり求めるのは「喜び」という「光」       「喜び」は楽しみ、希望 人間を前に突き動かす明るいエネルギー 「愛」というパワーなのだろうな…と       アニメの良いところは 映像と声で何度も繰り返し イメージやメッセージが残るところ       今回、アニメの中で ポリアンナの父が臨終の際に 「「良かった」を探すんだ」 と言うシーンが繰り返されるのを観て       大人になった現在、私の心に響いたので 「「良かった」を探すんだ」から 今日は書きたい思いを書いてみました       (原作の本『少女パレアナ』と 『パレアナの青春』も 大人が読んでも良い本ですよ)       本を読んで 「よかった探し」 ご一緒にやって頂けると嬉しいです!       それでは今日も ご機嫌な一日となりますように       税理士 末永 志保  

    2025.08.12 好きな本
  • 大人の勉強法

    こんにちは 税理士の末永志保です       福岡市で「ひとり税理士」として 相続税申告をメインに 税理士試験勉強中の方や同業者の方向けの オンライン相談サービスを ご提供しております       このブログでは 税理士の末永志保をご紹介がてら ゆるーく&軽ーく 私の好きなことを書いております(笑)       「女性の税理士ってどんな人?」 と関心を持って頂いた方に 楽しく読んで頂ければ嬉しいです!       さてさて今回は 「大人の勉強法」についてです       前回ブログで 「学ぶことが楽しい!」 という記事を書いたのですが       この記事を書いた直後から 「これぞシンクロ?おもしろーい!」という出来事が 続々と起こったのでシェアします!       きっかけは オンラインの「シンクロ読書会」に参加したこと       シンクロ読書会は 各自が「読みたくて買った本 (だけど、まだ読めてない本)」を 自由に持ち寄って読み、気づきをシェアする というもの       オンライン上で初めて会う方々と一緒に 15分間、本を読む時間を共有した後 各人が読んだ本からインスピレーションを得た質問をして 互いの考えなどをシェアし合う…という感じです       その時私が読んだ本は 大江健三郎さんの『「自分の木」の下で』 (正に、手元にはずっとあったのに なかなか読んでなかった本でした(笑))       その場で参加者の方々と話している内に ふいに質問したくなったのは 大江さんの本の中の一節の 「私の勉強のやり方」       私自身がいま、大人になって改めて 仕事に関する勉強をすることが面白いと思っている時だったので 「他の方々はどんな風に勉強しているのだろう?」と 素朴な疑問が生じたのですよ       参加者の方々の答えは様々で ・自分が得た知識をご主人に話して定着させる (素敵ですねぇ!) ・オーディオブックでの耳学 ・漫画など分かりやすいものから知識を得る       ふむふむふむ… 私自身も家事の合間に耳から学ぶことをやっているし 小難しい本に関しては、まず分かりやすく書いてある 子ども向け本や漫画を読んでから全体像を掴むこともするので 「同じだぁ!」と思えると初対面の方とも意気投合       シンクロ読書会で想像以上に楽しい時間を過ごせました… で終わるつもりだったのですが これだけでは終わらなかったのですよ!       参加者の中のお一人の方から 翌日メッセンジャーで連絡を頂いたのです!       内容は次の通り 「読書会の後 ちょっとしたシンクロが起きたので共有したく メッセージを送らせていただきます。       最近Audibleで「耳読書」することが多く ある本を検索しようとしてアプリを開いたら 検索した内容と関係ないオススメが出てきました。       何気なくその本を聴き始めたのですが 読書会で志保さんが質問されていた 「大人の勉強法」に関する内容だったので 直後のシンクロに驚くやら嬉しいやらで ワクワクしながら聴きました。       そうだ、これは志保さんにシェアしなくちゃ… と思いメッセージさせていただいた次第です。       その本の題名は 『一生頭がよくなり続ける  すごい脳の使い方』加藤俊徳著です」             こんな素敵なメッセージを頂いたのです!       私もシンクロ読書会がきっかけのシンクロに ワクワク嬉しくなり 早速ご紹介いただいた本をAmazonで購入       読んでみてさらにワクワク!       「こんな大人たちに朗報です  大人になってから勉強欲が出てきた」 「大人には大人の勉強法がある」 「学生時代よりも  大人になってからのほうが、  頭はよくなるんです」       帯部分のこの言葉を見るだけで 嬉しくなりますねぇ!       そして私が特に響いたのが ・8つの納番地の特徴を理解する ・「なるほど、わかった!」と理解できれば  記憶に残るという部分       このオススメ本のおかげで 益々学ぶことが楽しくなりました!       残念ながらシンクロ読書会は 先月で終了してしまったのですが 主催者の方、そしてメッセージを頂いたIさん 素敵なシンクロをありがとうございました!       こんな風に人との繋がりで 自分が広がっていく感じ、良いですねぇ       「大人の勉強法」気になった方は 『一生頭がよくなり続ける  すごい脳の使い方』加藤俊徳著 読まれてみてください!       それでは今日も ご機嫌な一日となりますように       税理士 末永 志保  

  • 水村美苗さんの本が好き

    こんにちは 税理士の末永志保です       福岡市で「ひとり税理士」として 相続税申告をメインに 税理士試験勉強中の方や同業者の方向けの オンライン相談サービスを ご提供しております       このブログでは 税理士の末永志保をご紹介がてら ゆるーく&軽ーく 私の好きなことを書いております(笑)       「女性の税理士ってどんな人?」 と関心を持って頂いた方に 楽しく読んで頂ければ嬉しいです!       さてさて今回の「好き」は…       「水村美苗さんの本」です           水村美苗さんの本を最初に読んだのは 独身時代のことだから もうすでに20年ほど前になるのか?       独身時代のあるお正月 ちょっぴり長い休み期間中に どっぷりと浸れる小説を読みたくて 妹と2人 本屋に行き       目に止まったのが『本格小説』       分厚い 上下巻の2冊に分かれていて おお!これは読み応えがありそう!       予想した通りハマってしまい 日本版「嵐が丘」とも思えるこの小説は 私の大のお気に入りとなりました       けれども今、その本が手元にないのは 同じく『本格小説』にハマってしまった妹に 奪われてしまったから(笑)       妹も、彼女の友人達に貸しまくり みんなを虜にしていった『本格小説』       最近になって水村美苗さんが 『大使とその妻』という本を出されたことを知り 昨日、上巻の方を読み終えました       忙しい時期に本など読む時間があるのか? とも思ったのだけど それは小説の力       仕事から離れて小説の世界にハマる時間は 逆に自分の心を自由にしてくれて リフレーッシュ…       やっぱり 水村美苗さんの小説は良いわぁ       ああ、いいなぁ 軽井沢…       私も山の中にある山荘なんかで 毎朝の珈琲を自然の景色の中で楽しみ 午前中には山の中をひとりで散歩…       いつか夫と2人 色んな場所を旅行したいなぁ、 なんて思っていたけれど       旅行ではなく自宅以外の知らない土地に 3カ月とかの数か月単位で 自然豊かなセカンドハウスに住む生活       随分前に新聞で そんな生活の方法があるということを知り       「慌ただしく観光地を巡り 色んな場所を旅行するのは疲れちゃう       ちょっと長めに生活する家を 色々体験する生き方、良くない?」 とワクワク感を感じた私       子どもが独立して夫と2人になった後の 未来の私の夢のひとつです       『本格小説』と同じく 『大使とその妻』の舞台も 軽井沢、追分にあり       小説を読むだけでイメージが湧き 夢が膨らむわぁ…       きっと私が水村美苗さんの小説に惹かれるのも 私の夢を触発してくれるからなのかもしれません       どんな小説かな?と気になられたら 水村美苗さんの『本格小説』『大使とその妻』 ご覧になってみてください!       お会いした時 「水村美苗さんの本、ハマりますよね!」 のお話出来たら嬉しいですね       それでは今日も ご機嫌な一日となりますように       税理士 末永 志保  

    2025.02.20 好きな本
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